こんにちは、タクです!
私がおすすめするアルバムを紹介するコーナー!
今回はArctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)の「Whatever People Say I Am Thats What I Am Not」 です。是非、最後までお読みください。
ジャケット写真


おすすめ曲
・I Bet You Look Good On The Dancefloor
・Fake Tales Of San Francisco
・Dancing Shoes
・Still Take You Home
・Mardy Bum
・Perhaps Vampires Is A Bit Strong But...
・When The Sun Goes Down
・From The Ritz To The Rubble
アルバムの感想(レビュー)
このバンドを知ったのは、洋楽好きの友達がこのアルバムを貸してくれたことです。ジャケットがカッコ良くアルバムとしても良かったので、友達に返した後に買いました。
早速このアルバムのおすすめ曲について一言。
- The View From The Afternoon
- I Bet You Look Good On The Dancefloor
- Fake Tales Of San Francisco
- Dancing Shoes
この4曲は、アルバムの1曲目~4曲目になります。テンポの速い1,2曲目、どこか懐かしい3曲目、転調によってラストに向かって一層盛り上がる感じがGoodな4曲目。どの曲もキャッチーなサウンドが癖になります。 - Still Take You Home
キャッチーなリズムと疾走感が良い曲です。 - Mardy Bum
バラード調で個人的にアルバムの中で大好きな曲です。 - Perhaps Vampires Is A Bit Strong But…
間奏以降の盛り上がりがいいです。 - When The Sun Goes Down
惹きつけるイントロ、そしてキャッチーなリズム、そして懐かしい曲調がGood! - From The Ritz To The Rubble
バッキングギターとドラムから始まり、途中からベースが入ってきて、さらにキャッチーなギターの単音で奏でます。
まずこのアルバムはArctic Monkeysのデビューアルバムになります。何度も繰り返しますが、キャッチーな音が癖になるのといい曲が多く、デビューアルバムとは思えないくらいです。
また、『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、30位にランクインしており、高評価です。
Arctic Monkeysは2002年にバンドを結成し、今まで6枚アルバムを出していますが私が聴いたのは1枚目と2枚目だけです。この1枚目が気に入った方は2枚目もオススメします。「Favourite Worst Nightmare」というアルバムです。
Arctic Monkeysの癖になるキャッチーなリズムを体感していない方は、是非一度聴いてみてください!
次回もお楽しみに!!!
ではでは。