【おすすめアルバム】Blur Parklife

こんにちは、タクです！

私がおすすめするアルバムを紹介するコーナー！

今回はBlur(ブラー)の「Parklife」 です。是非、最後までお読みください。

ジャケット写真

おすすめ曲

アルバムの感想(レビュー)

買った時期は大学生のころで、何のバンドか忘れましたが好きなギタリストが聴いていたアルバムとして紹介されていました。ロックしか聴いていなかった自分には新鮮でどの曲も聴きやすくアルバムを通して聴き飽きない一枚です。

早速このアルバムのおすすめ曲について一言。

• Girls And Boys
  ん~、今聴いても最高！ディスコで流れてそうな曲。
• End Of A Century
  聴いていて落ち着く。バラード調の曲です。
• Parklife
  アルバムのタイトルにもなっている曲名ですが、独特な曲調で聴き飽きないです。
• Bank Holiday
  1分30秒ぐらいしかない曲で、アルバムの中ではアップテンポな曲です。
• To The End
  この曲の世界観好きですね。バラード調の曲になります。
• London Loves
  私が好きな曲です。癖になるリフといろんな音が使われていて好きです。
• Clover Over Dover
  惹きつけるイントロ、いろんな音源とコーラスの融合がgood！
• Magic America
  タイトルだけでこの曲のリズムが流れてきます。
• Jubilee
  テンポが速めの曲で、いろんな音が使われていて聴き飽きないですね。

まずこのアルバムはBlurの3rdアルバムになります。1994年リリース、全英1位を獲得。

1990年代のイギリスに沸き起こった国民的音楽ムーブメント・ブリットポップブームのまさに火点け役・代表格となったアルバムであり、イギリスではクオドラプル・プラチナに認定されている。

Wikipedia

たった一枚しかブラーは聴いていませんが、このアルバムは外せません。言葉では表すことが難しいですが、ブラーの魅力に虜になった一枚です。ただ、ロック一筋の人には受け入れられないかもしれません。私はロックメインですがいろんな曲を聴くタイプなので、すんなり受け入れられました。

とにかく聴いた人にしかこのブラーの魅力は分からないと思います。私は中古屋さんでこのアルバムを買いました。もし最寄りのお店で見つけたら是非手に取って欲しいです。

新品で買っても1000円ちょっとなので、買って損はしないアルバムです。

次回もお楽しみに！！！

ではでは。